| 本麻藍染め暖簾(のれん) 水流 |
| 職人の手作業により一枚一枚丁寧に手で絞りを入れ涼やかな水流を描きました。
深い藍色の中にすうっと流れる水流はお部屋の中全体をも健やかに演出してくれるのれんです。
シンプルな中にも職人の技が光るそんな逸品です。 |
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| 草木染とは |
| 草木染とは化学染料を使わず天然の物だけで染めた物のことです。草木だけでなく虫や貝などから染めた物も総じて草木染と言います。その歴史は深く、有史以前から染色されていたとされています。みつる工芸では染めに使える草などを煎じて煮汁を出す昔ながらの方法でできるだけ温度を上げずに染めます。また、染液を刷毛で染める「引染(ひきぞめ)」という技法で様々な柄や模様を表現することにもこだわっています。合成染料全盛の現代だからこそ新鮮な昔ながらの自然の色目をどうぞ。 |
| 草木染の特徴 |
| ●使い込むと色目が変化する○使い込むと色目が変化する草木染の色は使い込むと色目が「褪せる」のではなく「枯れて」いきます。より長く使うことで独特の色目に変化していきます。●飽きのこない古代色を楽しめる化学染料では表現が難しい色目が楽しめます。数色合わさった複雑な色目も草木染ならでは。 |
| 生地のこだわり |
| 麻と呼ばれるものは非常に種類が多く、繊維用に用いられているものだけでも50〜60種におよびます。代表的なものに亜麻・苧麻(ちょま)・大麻などがあります。その用途も繊維用に限らず食品や医薬品にいたるまで実に多岐にわたっています。みつる工芸では、良質の手引き手織の本麻を使用しております。本麻だから紡績にはないナチュラルな味わいが楽しめます。 |
| 原液のこだわり |
| 草木染の染料はすべて自社工房内で抽出しています。抽出方法もより安全な水から出す方法です。京都大原の山からとれる草木や、専門の栽培家さんとの提携で良質の原料を大原の山水だけを使って染め上げます。 |
| 染色のこだわり |
| 草木染めは、刷毛を用いる「引き染め」にて染工を行います。引き染めとは、張木(はりぎ)と伸子(しんし)という道具を使い水平に張った反物に染料を刷毛引きします。細かい柄や文字を表現するのに適しており、京友禅、印染なども引き染めで地色を染色します。又、染色には大量の水が不可欠ですが、全て大原の山水でまかなっており、一切水道水は使用していません。 |
| 特徴 |
| 「本物にこだわりたい」という方にお薦めしたいのが、こののれんです。化学染料に少量だけ柿渋を混ぜて「柿渋染め」をうたう商品があふれていますが、みつる工芸ではそういう「まがい物」は作りません。本物の柿渋だけを使ってひとつひとつ手作業で染め上げます。天然素材・天然染料を使い様々な職人の技を一つにしたみつる工芸の自信作です。柿渋染は染め上がったばかりの生地は浅い茶色ですが、徐々に濃く深い色合いに発色していきますので、その変化もお楽しみ頂けるのではないかと思います。(発色は一定の色合いにて止まります。)又、柿渋に軽い撥水効果と抗菌防臭効果もあり、インテリアには最適な染めとなります。業務用として】みつる工芸の本麻のれんは「雰囲気にこだわる」小売店や飲食店など業務用としても高い人気を頂きご愛用頂いています。お店の屋号などを染め抜く「別注のれん」も承っております。【注意点】○ 柿渋染は染め上がったばかりの生地(商品)は色が薄くなっていますが、その後ご使用頂きながらも柿渋のタンニン質が発色し深く、濃い色合いになります。○ 開封時に特有の臭いを発することが御座いますが、これは柿渋の成分で、体に害を及ぼすものでは御座いませんのでご安心下さい。この臭いは御使用頂くにつれ取れていきます。○ この商品は本麻という手紬、手織の生地を使用している為、多少の織りキズや糸飛びが御座います。○ 天然染料による自然環境を利用した染めの為、染めむらや商品よっての色の違いがありますので、この点をご理解のうえ御検討下さい。 |